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葉隠の諸相

伊達政宗と葉隠、遣欧使節

葉隠の諸相  伊達政宗と葉隠、遣欧使節      嘉 村 孝伊達政宗のことは、何回か書きましたが、葉隠との関係も色々あって、面白い人です。文禄・慶長の役の折、唐津近郊の名護屋城に彼がやってきて、この城門が、戦のあと仙台に運ばれて、第二次世界...
葉隠の諸相

吉野ヶ里の堀と世界

葉隠の諸相 ~吉野ヶ里の堀と世界~            嘉 村 孝享禄三年(一五三〇年)、中国の大内義隆の来攻に際し、鍋島清久の率いる一団が、赤熊の面を被ってこれを迎え撃ち、見事勝利を収めたことは、田手畷の戦いとして有名ですが、その田手畷...
葉隠の諸相

キリスト教と佐賀

葉隠の諸相 ~キリスト教と佐賀~       嘉村孝我が国にポルトガル・スペインからのキリスト教の伝播があったことについては、当然世界的な流れを見ておく必要があるでしょう。即ち、一五二九年にポストガル、スペインの間で締結されたサラゴサ条約の...
葉隠の諸相

「佐賀県は眼鏡の真ん中」論

葉隠の諸相 ~「佐賀県は眼鏡の真ん中」論~     嘉 村 孝佐賀県は、というよりも、九州というところは、「眼鏡の真ん中」、つまり鼻かけの位置にあると思っています。変なことを言う人だなあと思われるかもしれませんが、眼鏡には勿論二つのグラスが...
葉隠の諸相

山本常朝の友人と、幕末の日本

葉隠の諸相 ~山本常朝の友人と、幕末の日本~   嘉 村 孝山本常朝のごく近い友人に深江信渓がいます。彼は、安玄という元々は武士であったお坊さんですが、一六六三年、楠正成・正行父子の桜井の駅の別れの木像を作ったことで有名です。以後、楠公父子...
葉隠の諸相

有明海とオランダあれこれ

葉隠の諸相 ~有明海とオランダあれこれ~    嘉 村 孝先日、久々に嬉野市の茶業の社長さんにお会いしたところ、昔のご縁で、オランダのアムステルダムに行き、大いに茶業を宣伝してくるのだというお話しでした。私も数年前にアムステルダムの博物館に...
葉隠の諸相

松浦佐用姫伝説と武士道(?)

葉隠の諸相 ~松浦佐用姫伝説と武士道(?)~   嘉 村 孝今回なぜこれを取上げたかと言いますと、東京佐賀県人会若楠会の本年度の旅行が唐津、伊万里方面であったことから、それにちなむテーマとして取上げたものです。武士道との関係なんて有り得ない...
葉隠の諸相

大遠忌と武士道・佐賀 

葉隠の諸相 ~大遠忌と武士道・佐賀           嘉  村    孝今年は法然上人が亡くなってから八〇〇年、親鸞聖人が亡くなってから七五〇年ということで、それぞれ大遠忌が行われ、京都の町は賑わっています。このお二方、武士道や佐賀県とは...
葉隠の諸相

山本常朝の儒教性

葉隠の諸相 ~山本常朝の儒教性~            嘉  村   孝山本常朝という人は極めて複雑な人物であると思います。彼は、ご承知のとおり、二代佐賀藩主鍋島光茂のおそばに仕えて侍の生活をしていたわけですが一七〇〇年のその主君の死に際し...
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台湾と武士道

葉隠の諸相 ~台湾と武士道~             嘉  村   孝ひところは、「台湾といえば武士道」とでもいいたいくらいの、一種のブームのようになっていました。しかし、これをどう考えるかは、なかなか難しい問題ではないかと思っています。ま...
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