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葉隠の諸相

景観から歴史を考える -蓮池の場合-

葉隠の諸相景観から歴史を考える -蓮池の場合-  嘉村 孝私の手元に昭和五五年三月三日の佐賀市蓮池町の航空写真があります。それには、河川改修により消失する前の佐賀江の曲がりくねった流れが見事に出ています。このあたり、昭和31年に佐賀市に合併...
葉隠の諸相

禅者と葉隠

禅者と葉隠 ―葉隠の諸相―                  嘉村 孝戦前、特に昭和七年の上海事変以降、葉隠は軍国主義あるいは国家主義のいわば代表のような扱いを受けました。しかし、そのような時代にも、葉隠を人間の魂の救済の書として読んでいく...
葉隠の諸相

伊達政宗と葉隠再説

伊達政宗と葉隠再説 ―葉隠の諸相―              嘉村 孝戦災で消失する前の仙台城大手門は、名護屋城の遺構であったといわれています。佐賀と仙台もかかわり深いものがあります。そのかかわりついでに、こんなことが思い出されました。鍋島...
葉隠の諸相

佐賀の国際性と武人の道 

葉隠の諸相佐賀の国際性と武人の道                            嘉村 孝        悠仁親王殿下のお印は高野槙と定まりました。この木は、日本の高野山のあたりにのみ生育する木だというのですが、韓国の公州にある百済武...
事務室便り

1年前の「事務室便り」

2か月分取りまとめて、1年前の「事務室便り」を貼り付けます。写真は、東京・旧田村町(これも赤穂浪士で有名な歴史的名前)近くにあった旧・飛行会館、現航空会館。昭和の歴史に興味ある人は、2・26事件で「勅命下る 軍旗に手向かうな」と大書した写真...
葉隠の諸相

「念々に非を知る『非知り』の書 葉隠」

葉隠の諸相「念々に非を知る『非知り』の書 葉隠」                              嘉 村   孝山本常朝の説くところにおいて、「念」という観念は極めて大事です。「當念を守りて気をぬかさず、勤めて行くより外に何も入ら...
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明けましておめでとうございます

ご来所ありがとうございます。遅い年賀状になってしまいました。私の「武士道」議論については、なぜそれが「武士道」論なの?という声もたまにないではありません。そもそも武士道なる言葉は、外来性の強い、ここ何百年かのもの。そこで、武士の生き方として...
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今年を終えるにあたり

最近つくづく原敬の偉さを思っていますので、そのお墓の写真を貼って、今年のしめにします。その墓標には一切の叙位勲等などを書くことを許さなかった彼。立派な武士の出ながら平民を貫いた人。また、家を建てる金を世界一周に使わせた妻・浅夫人もすごい。夫...
葉隠の諸相

亀趺碑

葉隠の諸相「亀趺碑」        嘉村孝先日、佐賀新聞を拝見していたら、「亀趺碑」のことが掲載されていました。亀趺というのは、お墓やお寺、学校などの前に建てられる石碑で、龍の六番目の息子といわれる贔屓を台座として、その上に石の塔をたて、更...
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犬も歩けば・・・会津藩の故地

2005/5/16 (月) 00:23:14 - 嘉村孝 - No.1116169995  連休の間に仕事で行ったのが、さいたま市の東浦和。 駅の北に清泰寺という天台宗の寺を発見。 この寺は、平安時代初期の高僧慈覚大師円仁によって開かれたと...
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